今日から始める、未来を勝ち抜くための「自分働き方改革」

自分働き方改革 働き方
taka
taka

自分働き方改革ブロガーのtakaです。早稲田大学卒業後、大手IT企業に入社しAI・機械学習を活用した新ビジネス創出を行っています。

AI失業しないための「自分働き方改革」をご紹介しています。ブログ内容に共感してくれる人が増えると嬉しいです!!

突然ですが、今の働き方改革は、将来の皆さんの働き方に繋がっていますか?

僕は、これは「今という時代を生き抜くための一時的な特効薬でしかない」と考えています。

というのも、近い未来がどうなるか、を全く考慮していないからです。

・AIやRPAの発展により、ルーティンワークはヒトから機械へ
・大企業は2018年から大幅なリストラを開始(まずは45歳以上の早期退職)
・終身雇用制度の廃止
・新卒1000万円採用などによる実力主義の台頭
・年功序列の廃止

大手のリストラ状況については、こちらをご覧ください。

このような時代が訪れてきている中で、今の若者は安心して、将来働けるのでしょうか?

皆さんに問いたい。

あなたの仕事は近い未来に無くならないですか?

あなたは、個人として、将来に向けて働き方改革をしていますか?

僕が思う、真の働き方改革とは、「個人が将来に向けて、自分のやりたいこと・やるべきことを明確な意志を持って取り組むこと」だと考えています。

それを僕は、「自分働き方改革」と名付けています。行動しないで、将来後悔したとしても、あとの祭り。

じゃあ、いつやるの?今でしょ!

それでは詳しく紹介します!

企業の働き方改革は個人の将来に結びついていない

自分働き方改革

冒頭で、企業の働き方改革では、個人の将来が考慮されていない、と述べました。まずは国が推進する働き方改革について、見ていきます。

企業が進める働き方改革

取り組み内容

2019年4月より、働き方改革関連法の一部が施行開始となり、各企業は「働き方改革」における取り組みを行っています。

厚生労働省は、働き方改革について、

個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすることを目指しています。

厚生労働省HP

と記述しています。また、働き方改革の3つの柱は、

  • 長時間労働の解消
  • 正規と非正規の格差是正
  • 柔軟な働き方の推進
働き方改革の3つの柱

であり、これらを実現する必要がある、とされています。

働き方改革の課題

しかしながら、企業によっては実態が大きく異なり、単なる制度対応をするが故に、どこかにしわ寄せがいってしまっているのではないでしょうか?

・仕事量は変わらないのに、労働時間が減らされる
・テレワークを推進できる体制が整っていない

もちろん、企業の取り組みは大切だと思いますが、

大切なのは、「一人ひとりが将来に向けた仕事をしているか」だと思います。

国や企業が進める働き方改革で、本当に、国の言う「働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにする」ことができると思いますか?

僕は、「No」だと思います。近い未来に無くなる可能性が高い仕事を続けて、より良い将来の展望を持てるとは到底思えません。

確かに、将来が不安かもしれない・・・

だから、企業ではなく、個人が将来に向けて、どう働くか、を改めて考える必要があると思います。それこそが働き方改革で、僕は、「自分働き方改革」と呼んでいます。

本来の働き方改革のあるべき姿

ルーティンワークが無くなるという現実を受け入れる

まずは、ルーティンワークが今後数年で無くなる可能性が高いという現実を受け入れてください。ルーティンワークというのは、同じ作業を繰り返し行うワークです。僕は月に2回以上同じ作業をする場合は、全てルーティンワークだと思っています。

もし、就活サイトや転職サイトに、「今後数年で無くなる可能性が高い職業一覧」っていう項目があったら、あなたはそこから仕事を選びますか?

僕は、選ばないです。いつリストラされるか分からないし、そこから更に転職が簡単にできるとは思えない。ルーティンワークが無くなってきている今、今後はルーティンワークからルーティンワークへの転職も困難になっていくと思います。

AI、機械学習の発展

僕は仕事柄、AI・機械学習の発展を目の当たりにしていますが、本当にどんどん進歩して行っています。

例えば、Excel等を利用する定型業務(ルーティンワーク)。繰り返しの作業については、RPA(いわゆるロボット)に動作を覚えさせ、ロボットが実行します。メガバンクや大手企業には既に導入されています。

むしろ機械が作業をした方が、正確で、コストも安く済むんです。そしたらルーティンワークにヒトが要らなくなりますよね。

無くなる可能性が高い仕事例

他にも、色々な職業が無くなると言われています。

例えば、コールセンターや受付業務。今はチャットボットといって、機械が受け答えできるようになっています。

機械にルールを覚えさせたり、過去のヒトの受け答えデータから、AIが学習して受け答えができる、という仕組みです。

企業ではなく、個人で働き方改革を行う必要がある

結局、どんな仕事が将来無くなって、今からどういう仕事をやっていくべきかは、企業ではなく、個人が考えて見極める必要があるんです。

ルーティンワークをヒトがやっている限り、その会社の誰かがやらなければならないかもしれないですが、でもあえて自分がやる必要はないんです。

企業は、企業の利益を考えるので、ヒトが要らなくなれば、リストラされてもおかしくないんです。だから、大手企業では、今リストラが進みつつあるんです。

もしかしたら、ルーティンワーク担当として入社して、3年目でリストラされる社会が来るかもしれない。企業にとって、その人の存在価値がなければ、切り捨てられる可能性は非常に高いはず。

結局、個人は自分自身で働き方を変えていかなければならない。それを強く認識しなければ、社会に置いていかれる。こうなっていくことはほぼ間違いないと思います。

自分働き方改革で将来の展望を持つ

一人ひとりの真の働き方改革 = 「自分働き方改革」

まずは、個々人が将来を意識して、どうあるべきかを考える必要がある。そして、そこから行動に移していかなければならない。

これが、「自分働き方改革」です。僕が勝手に名付けましたが、今の仕事において、1番重要なミッションではないかと思っています。

新しい価値を生み出す仕事は無くならない

AIやRPAができないこと、それは「新しい価値を生み出すこと」です。例えば、何かを企画して新しいサービスを生み出したり、他の人が提供していないようなコンテンツを提供したりすることです。

何が価値なのか、については、日々世の中のニーズや状況などの情報収集が必須となります。

情報収集の大切さについてはこちらの記事に記載しています。

もしかしたら、新しい価値を生み出すことすらもAIができるようになってしまうかもしれませんが、そのような傾向が出てくれば、またその時どうすればいいか、考えればいい。

まずは、近い未来に社会がどうなるか、を情報収集し、考えることが大切。そして、中でもルーティンワークが無くなることへの対策が優先。

まずはルーティンワークを辞める

色々と述べましたが、ルーティンワークは近い未来に無くなっていきます。というか、様々なIT企業がそのようなサービスを展開しており、その流れは間違いないです。

将来安心して働くためには、まず今の仕事から、ルーティンワークを辞める行動を行っていく必要があります。あるいは、ルーティンワークとは別に、価値を生み出すことをしていく必要があります。(副業などで)

ルーティンワークはどんな仕事にも大抵含まれている

企画であろうと、営業であろうと、大抵ルーティンワークは含まれています。

どんなにその作業が早くなっても、どんなに知識が深まっても、近い将来、AIやRPAに置き換えられてしまうのです。

今日から始める「自分働き方改革」

自分働き方改革を始める「仕事のズラし方」

とは言っても、いきなり転職や異動は難しい。そのため、自分で、ルーティンワーク以外の仕事や勉強を始め、「新しく価値を生み出す」ことを始めるのがオススメです。

例えば、営業の人なら、同じ部の人に、契約書作成などはお任せして、自分は提案活動を中心に行うように働きかける。こうやって少しずつ「仕事をズラしていく」。

一般職の方は、ルーティンワークが多いと思いますが、まずは帰宅後や土日を使って、「新しく価値を生み出す」ことをやっていく。もちろん転職に向けて準備するのも大切だと思います。

他の人がやっていないけどニーズがある情報を提供するのも新しい価値だし、社会課題に対して、どんなに小さくてもそれを解決できるようなサービスや行動も、とても重要な「価値」です。

気づいている人は着実に進めている

定年退職まであと数年といった方々は気にしなくてもいいかもしれませんが、若手は特に意識しなければならない。でも、誰もそんな大切なことを教えてくれることもなく、そんなことを考える機会すら与えられない。

でも、僕はこのブログを通して、特に若手に気づいてもらいたいし、一緒に「若者が安心して働けるような社会」を作っていきたい。

気づいている人は行動しています。YouTubeやTwitterなどで情報配信をしたり、コミュニティを作ったりしています。

もちろん、今から行動しても遅くない。やる気があるかどうかだけの話です。

今一度立ち止まって、近い未来どうしていくべきか考えて、「今」という時間を過ごすのはいかがでしょうか?

僕自身も、様々な取り組みを行っていき、ITが発展するが故の社会課題を解決して参りたいと思います。

もしよかったら、Twitterのフォローをお願いします!

働き方
takaをフォローする
自分働き方改革ブログ「コツコツ」